平成２８年８月１１日（木）～１５日（月）
上記日程にて、休診させていただきます。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
８/１６（火）より、通常通り診察いたします。
只今、名古屋市名東区に７月オープンしたまきのはら皮膚科ではスタッフ募集中（看護師、看護助手）です。新築できれいな職場で一緒に働きませんか？
ブランクが空いたり、皮膚科未経験の看護師さんもOK（午後診に出勤可能な方を歓迎）しています。キズの処置や軟膏の塗布がメインで、採血・注射は他科と比べれば少ないです。
看護助手は資格不問です。未経験者でも経験豊かなベテラン看護師が丁寧に指導いたしますので、ご安心ください。
アットホームで地域に親しまれる皮膚科を創ってゆきましょう！
詳細はこちらをご覧ください。
まきのはら皮膚科は、日中お仕事されている方にも来院しやすいように、昼１２~１３時（受付終了は１２：４５）も診療しています。
クリニックの診療時間は１２時までと思っている患者さんが多いようで、平日１２時～は待ち時間が少ない状況です 。
ほくろや老人性いぼなどの手術は、原則月・火・金の１３~１４時（予約制）ですが、外来の混雑具合によってはその日に可能な場合もあります。
当日手術希望の方は、現在は平日のお昼頃が狙い目です！
只今、名古屋市名東区に７月オープンしたまきのはら皮膚科ではスタッフ募集中（看護師、看護助手）です。新築できれいな職場で一緒に働きませんか？
ブランクが空いたり、皮膚科未経験の看護師さんもOK（午後診に出勤可能な方を歓迎）しています。キズの処置や軟膏の塗布がメインで、採血・注射は他科と比べれば少ないです。
看護助手は資格不問です。未経験者でも経験豊かなベテラン看護師が丁寧に指導いたしますので、ご安心ください。
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開院して、おかげさまで３週間が経ちました。
毎日問い合わせのTELが沢山かかってきますが、意外に多い問い合わせが
「大人の皮膚病も診ていただけますか？」という内容です。
予想もつかなかった問い合わせで驚きましたが、話をよく聞くとクリニック前の看板に「まきのはら皮膚科 アレルギー科 小児皮膚科」と表記されていることが原因だとわかりました。
アレルギー科、小児皮膚科は丸で囲んであるため、こちらがメインの診療分野だと誤解を招いてしまったようです。
わかりにくい標榜科目になってしまったかもしれませんが、当クリニックは皮膚科専門医が責任をもって診療にあたっている「皮膚科」クリニックですので、ご安心して成人～高齢者の方も受診していただけます。
私は“皮膚科専門医”の他、“アレルギー”、“リウマチ（膠原病関連）“、“抗加齢医学（アンチエイジング）”の専門医も取得しているため、アレルギー科も標榜しています。
またクリニック所在地周囲は、牧之原保育園、牧の原小学校、西山小学校、牧の池中学校、神丘中学校などが存在しており、小児も多い地域です。
そのため“お子様もお気軽に受診してくださいね”という意味を込めて、あえて「小児皮膚科」と標榜いたしました。お子様には待合室にプレイコーナーが設置してあり、モニターにはアニメを映して、待ち時間を過ごしやすくしています。
私は医師としてのキャリアを小児科医としてスタートしていますので、小児の診察も慣れております。
赤ちゃんからご高齢の方まで幅広く、全ての年齢層に対応して診療しております！
只今、名古屋市名東区に７月オープンしたまきのはら皮膚科ではスタッフ募集中（看護師、看護助手）です。新築できれいな職場で一緒に働きませんか？
ブランクが空いたり、皮膚科未経験の看護師さんもOK（午後診に出勤可能な方を歓迎）しています。キズの処置や軟膏の塗布がメインで、採血・注射は他科と比べれば少ないです。
看護助手は資格不問です。未経験者でも経験豊かなベテラン看護師が丁寧に指導いたしますので、ご安心ください。
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内覧会の際は、数多くの方からお祝いのお花を贈っていただき、心より御礼申し上げます。
先週、こんな方からも開院祝いが届きました。
日本で最も有名な経営コンサルタント、累計出版部数は200万部を超える作家でもある、神田昌典さんから胡蝶蘭が届きました。
神田さんは『GQ JAPAN』（2007年11月号）では、「日本のトップマーケター」に選出され、2012年のアマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位という、その世界ではカリスマ的な存在です。
マインドマップ、フォトリーディング（速読法）を日本に拡げた方でもあり、フォトリーディングは勝間和代さんが学んだ速読法として、近年再び脚光を浴びました。神田さんは勝間和代さんが“師匠”と呼ぶ方です。最近では自身が生み出された“フューチャーマッピング（全脳思考）”という思考法を拡げていらっしゃいます。
神田さんとは、私が“全脳思考”マスター講座を受講した際に、たまたま発見した皮膚疾患についてアドバイスをさせていただいたことがきっかけで、交流が始まりました。
幸いなことに、神田さんの皮膚疾患は早期に発見できたことで大事には到らず、現在は当時よりもさらに活動領域を拡げて、元気にご活躍されております。
こうした姿を見させていただくことは、まさに“皮膚科医冥利”に尽きます。
贈っていただいたお花を見ていると、一連の事柄が思い出されてなつかしくもあり、人の縁の不思議さに思いを馳せます。
医療という仕事は、時に患者さんの人生の重大な局面を迎えるときに寄り添い、選択一つでその後の人生を大いに左右することになる場合があります。
今後 “まきのはら皮膚科” で出会ってゆく患者さん一人ひとりとの縁を大切にして、日々の診療に向き合いたいと思います。
只今、名古屋市名東区に７月オープンしたまきのはら皮膚科ではスタッフ募集中（看護師、看護助手）です。新築できれいな職場で一緒に働きませんか？
ブランクが空いたり、皮膚科未経験の看護師さんもOK（午後診に出勤可能な方を歓迎）しています。キズの処置や軟膏の塗布がメインで、採血・注射は他科と比べれば少ないです。
看護助手は資格不問です。未経験者でも経験豊かなベテラン看護師が丁寧に指導いたしますので、ご安心ください。
アットホームで地域に親しまれる皮膚科を創ってゆきましょう！
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２日目は、初日よりも患者さんが少ないかな、と予想していましたが、初日とほとんど変わらない人数の患者さんに来院していただけました。
電子カルテにも少し慣れ、初日よりも待ち時間を減らすことができました。
また本日は嬉しいことに、前勤務先で長年診ていた患者さん２名が、わざわざ遠方より来院して下さいました。懐かしい顔を約半年ぶりに自分のクリニックで見ることができ、大変嬉しかったです。
近所に皮膚科があるにも関わらず、遠路はるばる来院していただく価値のあるクリニックに育ててゆきたいと、誓いを新たに致しました。
まだ慣れない部分を多く、ご迷惑おかけすることもあると思いますが、１つ１つ改善を積み重ねて参りますので、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
開院日 ２０１６年７月１１日 AM１０時
看護師用の電子カルテの導入も終わり、いよいよ開院となります。
研修をしていると、すでに開院していると思われて来院される方が何人もいらっしゃり、ご迷惑おかけしました。
電話の問い合わせもけっこうありました。一番多かったのは“予約”の取り方でしたが、当院は通常の診察については予約制をとっておりません。
基本的には受付順で診察させていただきますので、予約は不要です（疾患の重症度によっては、順番が前後する場合もありますのでご了承ください）。
ただし１３～１４時の手術・検査に関しては、診察後の予約となります。
手術は、切り傷の縫合、ほくろや小さな良性腫瘍の切除、粉瘤のくり抜き法、巻き爪のフェノール法などに対応可能です（詳細はホームページの診察内容、一般保険診療をご覧下さい）。
夏の風物詩である、あせも、水虫、虫さされをはじめとして、アトピー性皮膚炎、乾癬、かぶれ、水いぼ、乾燥性湿疹、手荒れなどでお悩みの方も、ぜひ相談にいらしてください。
大学病院・総合病院での２０年以上にわたる臨床経験に基づいた、確かな皮膚診療をお届けいたします。
本日無事に内覧会を開催いたしました。
待合室に掛けてある５０インチのモニターには、院長お気に入りの“小田和正”のライブ映像、小児用のプレイルームのモニターには“トムとジェリー”を流して、内覧会をスタートしました。
ムシムシした猛暑の中、最終的には約３００人の方にご来院いただき、誠に有難うございました。
何と最初に訪れた方は、昭和病院時代からの患者さんでした。わざわざ江南から名鉄電車、地下鉄、タクシーを乗り継いで来ていただき、涙ぐんでいらっしゃいました。私の退職間近に治ったやけどの傷跡は、きれいになっており一安心でした。
地域住民の皆様、高校時代の友人、昭和病院～江南厚生病院時代の医師仲間、名古屋大学皮膚科医局の先輩・後輩、大学院生時代の研究室の仲間や指導教授にも来院していただきました。久しぶりになつかしい顔ぶれに囲まれて、非常に楽しい時間を過ごすことができました。
小児用プレールームでは、高校時代の同級生で柔道部のマネージャーが持ってきてくれた“オラフ”がお出迎え。
昼過ぎに一気にお花が届き、見たこともない数の胡蝶蘭をはじめ、花かごに囲まれて、待合室がとても明るくなりました。お花を贈ってくださった皆様、本当に有難うございました。
受付左側の壁には、博士号や皮膚科、アレルギー、リウマチ、抗加齢医学会の各専門医認定証を掲示しました。
地域の方からシミをはじめとした美容系、傷の処置、蜂窩織炎やアレルギーの相談、新聞チラシを見ていらっしゃった血管外科の医師から患者の紹介相談を受けました。地域住民の方達からの当院への期待の高さを肌で直に感じることができ、開業準備で忙殺されて萎え気味になっていたモチベーションが復活してきました。
内覧会でも処置室を開放して説明いたしましたように、皮膚科開業医としては珍しく、切創の縫合や小手術用に無影灯・電動ベッド、電気メスを設置しています。転んで深い傷ができた場合も対応可能です。
一番奥の処置ベッドは電動で高さ調節ができ、上部に無影灯が設置されています。左側の作業棚の上に乗っているのが電気メスです。一番奥がキズなどの洗い場です。
医師からの伝達ミスを無くすため、急遽処置室にも電子カルテの追加導入をすることにしたため、開院は７月１１日となります。
乞うご期待！
医師からの指示を間違いなく看護師に伝達するためシステムを見直し、処置室に電子カルテを追加することにしました。
電子カルテの追加設置のため、当初予定していた２０１６年７月５日（火）開院日を２０１６年７月１１日に変更いたしましたので、ご報告申し上げます。
開院日を楽しみにしていた患者さんにはご迷惑おかけしますが、“安心・安全の医療”を提供するためのシステムの改善ですので、ご了承下さいますようお願い申し上げます。
内覧会は当初の予定通りに、７月３日（日）10:00〜15:00 に開催いたします。
まきのはら皮膚科の院内を開放いたしますので、多数のご来場をお待ちしております。
2024年4月22日
2023年11月29日
2023年11月27日
